アイドルは良い
とても良い。
どうも、茶栗です。
皆さんはアイドルについてどう思っていますか?
私は好きです。愛しています。
数年前までは、女の子が歌って踊っているのを見て何が楽しいんだ? 世も末か? と思っていました。
末なのは私の方でした。
女の子が歌って踊っていることそのものは、もちろん個々の感性で良い悪いが変わることでしょう。
私がアイドルを好きになった要因の1つとして、「アイドルという職業」そのものが挙げられます。
アイドルというものは、偶像といった意味が込められています。
像を模している。
つまり、Aというアイドルがいたとして、その人間は
「Aの中のアイドル」そのものを、表に出しているのです。
これはとても重要な意味が込められています。
テストに出ます。
この「個人のアイドル」と「ファンのアイドル」に差異が生まれる場合、多くは人気を獲得できません。
何かしらの事故やファクターによって、アイドルに亀裂が生じた場合、ファンが去ってしまうことも少なくはないでしょう。
つまり、アイドルは全身全霊でアイドルをしなければ、職業としてのそれは成り立たないのです。
私はこの記事を真昼間から大真面目に書いています。
そんな訳で、アイドルは可愛いのが当然だし絶対的存在なのです。
分かりましたね。
では、この辺で。
ちなみに、前回の謎の回答は「曜日」です。
日(4)→月(4)→火(4)→...のように、画数をそれぞれ表したものでした。
謎解き能力検定準二級が三級に落ちた話
今週のお題「受験」
どうも、茶栗です。
皆さんは何かしら検定を受けたことってありますか?
私は英検や漢検と言ったものは受けたことがありません。
ただ、昨年から開催を始めた"謎解き能力検定"というものに既に2回受けています。
これは、何かしら公的に効力があるわけではありません。
こうしてインターネットで自慢できるくらいです。
悲しいですね。
さて、初回の検定では準二級と、英検で例えれば「やるやん」と言われるくらいから
三級と、履歴書に書いたら鼻で笑われるレベルに落ちてしまったのですが。
理由と言われると、さほど思いつくものはありません。
苦手分野が多く出題されたみたいです。
あんまりだ。
受験中は「こんなん平均点20点くらい落ちるやろ」と思っていましたが
1点くらいしか差がありませんでした。
そんな。
ゴミカス3級野郎ですが、せっかくなので謎を出題したいと思います。
4→4→4→4→4→8→3→...
この数字群は何を表しているでしょうか?
次の私の更新で答え合わせしたいと思います。
それでは。
今のSNSがヤバい
21世紀に生きる皆さんこんにちは。今日も元気にSNS、してますか?
二度目ましてイグチです。
最近のSNSって凄いですよね。何がってそりゃもう普及率。あなたのクラスメイトも全員やってますからね。真面目な学級委員長も愛しのあの子もヤンキーの彼だって毎日してますからね、ツイート。
ツイートって言いましたけど結局Twitterなんですよね。LINEはメールツールみたいになってるしInstagramは自分のヒエラルキーの高さを見せつけたい奴だけが利用してるし一番ソーシャルなネットワークを繋いでるサービスはTwitterなんですわ。
今のTwitterって本当に便利で、検索すればその日の詳しい天気や道路の混み具合なんかすぐにわかるし、行きたいお店の批評なんかも簡単に見ることができるんですよ知ってました?知らなかった人は今すぐ「三軒茶屋 和正 美味しい」で検索してみてください。
しかしこの検索機能、自分のアカウントをロックしている通称鍵アカウント以外のツイートはすべて反映されてしまうんですよね。だから検索機能をうまいこと使えば街中ですれ違った人のアカウントを見つけることとかもできちゃうんですよね。最近の若い子はネットリテラシーがガバガバなので個人名や学校の名前、年齢や経験人数までツイートしちゃってることが多く、ネットストーカー事件なども後を絶たないそうです。
なんとなく好きな女の子のアカウントを覗いたら大量の睡眠薬を手のひらに乗せた写真と共に「人生つらぴっぴ〜」なんてツイートを見つけちゃって急いでPCを閉じて窓から放り投げたこともあります。人生つらぴっぴ。
軽い気持ちでツイートしたことが誰かにとっては精密機器を粉々にしてしまうようなことにもなり得るのでSNSの使い方には十分気をつけてください。僕と僕のMacbook Proとの約束ですよ。
サブカルの街、中野にビレバンが無い理由
中野にはビレバンが無い。いらない。
吉祥寺にあるからいいだろ。
中野で買い物するような人間は黄色いポップを求めていない。中野はカオスなのだ。
決してサブカルなんてそんな可愛い言葉でまとめられる街ではない。
中野ブロードウェイにはまんだらけが29店も軒を連ねている。それぞれ「特撮」、「ソフビ」等1つのジャンルにとにかく特化したものだ。
渋谷や秋葉原では一角のコーナーに過ぎないようなジャンルでも、中野ブロードウェイ内では一店舗として成り立ってしまう。
ブロードウェイ手前のサンモール商店街にしてもそうだ。ここはおかしい。
240mの商店街に100以上の店が並んでいる上、コンビニからマック、靴屋、レトロゲームショップ、果ては内科まである。とにかくなんでもある。何故ここまでするのか。
中野は試しているのだ。オタクを。
用意はしたから好きにしろと。
欲しいものはてめえで探せと。
サブカルに甘えるなと。
試されたいオタクはぜひ中野に。
寄せ付けないムード全開で書きましたけどきっとヤバい出会いがあるんで、
足を運んでみてください。
それでは。